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中讃支部

【中讃支部】瀬戸内国際芸術祭2016 秋会期 見学会の報告

平成28年11月5日、中讃支部主催の瀬戸内国際芸術祭2016秋会期の見学会に参加して来ました。

今回は小豆島のみでしたが、集合場所の丸亀から貸切バスで高松港よりフェリーで土庄港へ。土庄港周辺を皮切りに中山地区、大部地区、坂手地区そして池田港まで10ヶ所以上の作品に、効率よく触れることが出来ました。

どの作品も大小はあるものの、立体的なものばかりで、私のような凡人にも目からの情報が多い分、何か感じる事が出来ました。又、屋外においての作品が多く、大きさも自然に負けることのないような大きさの作品ばかりで迫力もありました。

そんな作品の中で、私の中で目を引いた作品の一つが、作品名「国境を越えて・潮」というもので、砂浜一帯に196体(日本が承認する世界の国の数とのこと)の子供をイメージした像が設置されたもの。
cyuusan2016.jpg
その一体一体に各国の主都の座標と大部港からの距離が記されています。私達が見学したときには風化により随分痩せ細ってしまった像、全てなくなって芯棒のみになってしまった形のないものとか、時の流れにより、自然の流れにより、見る者の見方もそれぞれ違うのだろう。私も色々な状態になった像を眺めながら、波の音聞きながらの一時を過ごせて、何かを感じたのかも知れません。作者の意図が理解出来た訳ではありませんが。

もう一ヶ所の作品は中山地区の稲刈りの終わった田んぼの中に稲わらで作った巨大オブジェ、今回は今年の干支であろう猿が三体、絶妙な配置で迫力あり、ほほえましくもあるもので、今にも動き出しそうで、稲わらで作っているにもかかわらず強い印象がありました。
IMG_0555.jpgのサムネイル画像

一日歩いて少し疲れましたが、天気も良く自然の中での作品を多く見る事ができ、久しぶりにリフレッシュできました。
担当していただいた中讃支部事務局にはお世話になりました。

中讃支部 中島照子

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