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高松支部

高松支部日帰り見学会に参加して

11月12日高松支部の日帰り旅行に初参加してきました。雲ひとつない絶好の秋晴れの中、バスで愛媛県大洲市に向かいました。

最初に訪れた臥龍山荘は、世界名建築100選、そしてミシュラン・グリーン・ガイド・ジャポンの一つ星として紹介されている建物です(と、いう事を見学時に知りました)。構想10年、工期4年を要したといわれる「臥龍院」では、欄間の透かし彫刻の模様によって四季を感じられる「清水の間」や、紅葉した木々を眺められる「壱是の間」を楽しみました。

次に、庭園を隔てて建てられた「不老庵」を見学しました。庭園側からは全く気付きませんでしたが、一歩建物に足を入れると、欄干から見える美しいエメラルドグリーンの肱川の雄大な景色に圧倒されました。

昼食に大洲名産の芋たきの小鍋や、カンパチの薄造りなど、地元の美味しい食材をいただいた後、昼食会場からすぐの、大洲城の復元天守の見学に行きました。天守内部ではガイドをつけていただいたので、色々興味深い話を聞くことができました。

中でも一番印象に残ったのは、4階の天守には、ネズミが住んでいるという話です。と、いっても本物のネズミではなく、復元時の大工さんが「ネズミのいる船は沈まない」という迷信になぞらえて、木彫りのネズミを置いていったそうで、最近までそのことが知られていなかったそうです。梁の上に置かれたネズミは、備え付けのベンチに上がっても見えないので、もし大洲城を訪れる方がいらっしゃったら、自撮り棒を持参する事をオススメします。

最後になりますが、今回の旅行では一人息子を同行させてもらいました。同じくお子さん連れで参加されている方もいたのですが、子供同士で昼過ぎには仲良くなり、息子は、その日1日大いに楽しみたようです。私自身も、とてもリフレッシュできて勉強になる旅行でしたので、私のようにまだ参加した事のない方は、是非参加してほしいです。

高松支部 吉見 隆子

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