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東讃支部

【東讃支部】さぬき市住家の被害認定業務研修に参加して

 9月26日にさぬき市役所にて「平成30年度さぬき市住家の被害認定業務研修」に参加してきました。
 この研修は、地震や津波、風水害等の災害発生時において、被害を受けた住民が生活を再建するための各種被災者の適用の判断材料として活用される罹災証明書発行にかかる住家の被害認定業務について、平常時における準備不足から、業務遅滞が生じ、生活再建に支障をきたすことから、早期復興のためには、罹災証明書の早期発行は必須であると言える。被害認定業務について研修会を開催することによって、罹災証明書を早期に発行を行うことが出来る体制をつくることを目的とし、さぬき市市民部税務課職員を主対象として開催され、建築士会東讃支部の応急危険度判定士として受講しました。
 午前は座学で講師として、香川県県税事務所不動産取得税課専門副主幹中山浩幸氏と香川県健康福祉部健康福祉総務課主事的場幸子氏により業務の説明がありました。また、中山副主幹は実際に東日本震災等での実務経験を踏まえて講義いただき大変ためになりました。

被災研修1.JPG

 午後からは市内模擬被災住宅に移動して実地研修を行いました。下げ振りを使って傾斜の判定や、平面図を作成して屋内の被害調査の判定方法と記載方法を実践しました。
 最近ニュースなどでよく聞く「罹災証明書」は行政が担当して発行するが、応急危険度判定は建築士が業務を実施する。今回の研修に参加でき、応急危険度判定業務と被害認定業務の違いが理解出来ましたので被災者への説明が出来ると思います。


被災研修2.JPGのサムネイル画像


(報告記事作成) 東讃支部 木村浩司

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