facebook
一般社団法人 香川県建築士会
〒760-0018
香川県高松市天神前6-34 2F
Tel:087-833-5377
Fax:087-833-5394

信頼できる建築士を探せるサイト 専攻建築士検索システム

CPD情報システム

監理技術者講習

建築士会コラム

役員リレーコラム「余暇と行動」高松支部青年部会長 清水健太郎

 7年前、当時高松支部青年部会長をされていた藤田摂さんから建築士会への入会と、高松支部青年部会活動への参加のお誘いを頂き、活動会議に参加しはじめました。以降、建築士会の活動をしていく中で、普段の仕事をしているだけではお会いすることのできない方々とお会いすることができ、とてもありがたく思っています。
 
 さて、みなさんは仕事以外の時間である余暇をどのようにお過ごしでしょうか。この記事を執筆するにあたり、これまでのリレーコラムを読み返えしてみました。余暇の過ごし方について書かれている方も多く、役員の方々のお人柄が表れていてとても興味深く思いました。本当は自分のことを書くよりも聞くほうが好きなのですが、筆を進めることにします。夏の夜、川部町という田舎に住んでいますので、窓の外では蛙が大合唱をしています。
 
 私はまだ若く、仕事に家庭にと忙しく、また性格なのか、どっぷりと浸かる趣味というものも持ち合わせていないのですが、合間に本を読んだり、音楽を聴いたり、たまにですが、料理をしたり、旅行に行ったりと、色々と取るに足らないような小さな楽しみを持ち、それを静かに楽しんでいるくらいです。少し前に自宅を構えてからは、庭と芝生の世話という非常に地味な楽しみが一つ増えました。興味があることの大半は、自分の幼い頃の体験や若い頃の経験に起因することが多く、余裕ができるごとに思い出したかのようにやってみたくなったりします。
 自宅に庭をつくった理由も、自分が幼い頃にまだまだ元気だった曽祖父が、庭や芝の手入れをしているのを、きれいだなぁと眺めていたことや、手伝いの真似事のようなことをしていて楽しかったのを覚えていたからです。私は動物を飼っていませんが、動物や植物のように生き物の世話というのは、なかなか大変ですね。庭についてはまだまだ初心者で、世話の仕方、木の性質などについても勉強中というところです。
 
 私の地味な余暇の話はこれくらいにして、続いて、私が所属し、活動させて頂いている高松支部青年部会の活動を、報告も兼ねて書かせていただければと思います。
 
 現在、高松支部青年部会は在籍者数33名、女性部会員も増え、全体の3分の1にあたる11名の女性部会員が在籍し、共に活動しています。毎月1回、第3木曜日に築地コミュニティーセンターで、主に年間事業活動について会議をしています。
 
 所属している部会員の顔ぶれは、私が入会した頃は、設計事務所の所長、工務店の社長や役員の方など、組織のトップの方々が先輩会員として多く在籍していました。今でも会員数は以前からほぼ変わらず30数人ですが、年々組織に所属する部会員が多くなってきています。顔ぶれはこのように変わってきていますが、以前と変わらず、青年部会員各々が各事業に携わることで、自己の成長や、相互の懇親を図り、日々の業務活かせるような内容になるよう会議や活動を行っているということです。20代の若い部会員も忙しい日々の業務やTTCの活動に加え、青年部会の活動会議に参加してきます。その姿を見るだけでも、私自身も活気づきます。
 
 秋から年度末にかけては、前半に話し合ってきた内容を実行していく期間になります。10月には、毎年好評頂いております技術講習会と若手建築士研鑽事業を控えています。今年度の技術講習会は広島方面を予定しています。行き先は7月に来県し、講演された三分一博志氏設計のおりづるタワーと藤森照信氏や名和晃平氏の建築がある神勝寺を見学する予定です。また、若手建築士研鑽事業におきましては、11月上旬に広島の建築家、前田圭介氏をお迎し、オリーブホールで講演会を開催する予定です。
 
 ご縁を頂いて入会した私の青年部会としての活動も、あっという間に今年度限りとなりましたが、今こうして活動をできていることに感謝しています。一緒に活動している部会員一人一人とひとつでも多く活動を共にしていけたらと思っています。どうぞよろしくお願いします。

BACK

NEXT