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建築士会コラム

役員リレーコラム「広報編集委員会の断面図」広報編集委員長 泉 佳宏

施設整備マニュアル[四訂版]刊行の紹介
香川県健康福祉総務課では、香川県福祉のまちづくり条例施行規則の改正に合わせ「施設整備マニュアル[四訂版]」を刊行しました。三訂版(平成22年3月発行)が刊行され、約7年余が経過しました。三訂版以降の四訂版の主な改訂点は次の通りです。 
・条例の手続き面を補う施行規則の一部改正をする
・整備項目表の一部見直しを行う
・改善計画項目表の一部見直しを行う
・改正関係告示に伴う修正を行う
・図示例の一部リニューアルと修正を行う
条例の対象施設である特定施設はもちろんのこと、対象施設外であっても、ユニバーサルデザインに配慮した考えは生かされてくると思われます。用途・部位毎に条例に沿った編集がされ、必要な項目にアクセスすれば、バリアフリーな情報が得られます。図示例も参考にされ、設計・監理・施工に活用し、誰もが住みやすい福祉のまちづくりの一助となり、座右の書のひとつに付け加えて頂けるよう願っています。
健康福祉総務課の福祉のまちづくり条例関連のHPもアクセスしてください。
・健康福祉総務課>福祉のまちづくり
http://www.pref.kagawa.lg.jp/content/etc/subsite/bf_town/index.shtml

参考文献
・高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準
(http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/jutakukentiku_house_fr_000049.html)
・建築工事標準詳細図(平成28年版)
(http://www.mlit.go.jp/gobuild/gobuild_tk2_000017.html)
・公共交通機関の旅客施設に関する移動等円滑化整備ガイドライン
(http://www.mlit.go.jp/common/001089598.pdf)
・都市公園の移動等円滑化整備ガイドライン
(http://www.mlit.go.jp/common/000224238.pdf)
以上国土交通省
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さぬき建築人について
2015年4月号から、現在の「さぬき建築人」という名称と意匠にリニューアルしました。以前にも書かせて頂きましたが、予算的な制約の中で、コンパクトな誌面にすることを心がけ、そして、中身が凝縮され、ぎっしり詰まった誌面にすることを目標としてきました。それでも掲載できない記事は、序文のみ掲載し、“[記事全文]はHPへ”と誘導する仕組みにしました。

次に特集記事《シリーズこの人に聞く》は、これまでに建築士会全国大会における伝統的技能者表彰者を紹介するコーナーです。初回は中川克英氏をご紹介しました。年間にお二人程、ご紹介をする予定です。予定者リストには、取材予定者がぎっしりつまっているのですが、消化不良なのが現実です。vol.2は現在広報編集委員担当者が執筆中です。

さぬき建築人の取材記事
取材の現実的な問題として、表紙写真、取材記事等は、取材先に取材の申し込み等の段取りをして、アポイントの当日は現地に向かいシャッターを切る。話をお伺いし取材メモに鉛筆を走らせます。また、事前に質問内容をFAXしたり、資料を揃えて頂いたりします。取材をスムーズに進めるために、この時はこういう展開でいこうとイメージします。そして、持ち帰り四苦八苦してキーボードを叩き原稿にする。取材先にその原稿を見て頂き、修正を繰り返す。とりあえず原稿の完成。後は広報編集委員の校正チェックを受け記事に。-----取材依頼があれば宜しくお願い致します。

アナログorデジタルか
取材記事が会報「さぬき建築人」として印刷物になり。また、HPに掲載された場合(前述の様に誌面の都合上HPのみの場合もあります)に、やはり活字になった会報の記事を何度も読み返しています。そして、誤字脱字を見つけて、また、稚拙な文章表現に、冷汗をかく自分に幾度となく遭遇します。とにかく、会報の場所を特定しているので何時でも手に取ることができます。ところが、HPに掲載された場合には、PCのスィッチをON→画面が起動→パスワード→士会HPにたどり着くまでに時間を要する。逆に印刷物は手に触れて、馴染みやすく読みやすい気がします。紙ベースの広報誌を大事に育て続けていく事を肝に銘じたい。

ひとこと
会報の毎月の校正で、記憶の片隅にあった校正が急に目の前に呼び戻され、活字に目を走らせる作業が始まります。誤字脱字以外は極力執筆者の文章表現を尊重し、文脈の意図を優先しています。

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