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建築士会コラム

役員リレーコラム「徒然なるままに」高松支部 理事 金本一成

「歳をとったから遊ばなくなるのではなく、遊ばなくなったから歳をとるのです。」
これは昼食によく行くお店の壁に掛かっている言葉です。「一生懸命遊ぶために仕事をして稼ぐのか、一生懸命働くために遊んでリフレッシュするのか。」働くことも遊ぶこともどちらも、健康でなければできません。肉体的にも精神的にもタフであり続けることが必要です。面白い仕事であれば、いくら長時間働いても疲れを感じないでしょうが(特に若い時は)、そうそう面白い仕事は、なかなか有りません。だから我慢代としての給料・儲け(利益)があると思っています。多い少ない(金額の多寡)はあるでしょうが。モノづくりとしての建築は、面白い仕事の一つだと思っています。しかしながら面白く、儲かる仕事ばかりではありませんね。いつかは巡り合えると思いながら、日々過ごしています。また、今の勉強・経験が、いつかは役立つ時が必ず来ます。きっと来ます。幾つになっても、プロフェッショナルとしての技術・能力・経験を研鑽し続け向上させるとともに、仕事への情熱(パッション)を持ち続けることが重要だと思っています。年齢を言い訳にするのはだめだなあと再認識したところです。

「働き方改革」
ある人が良い社員の定義をこう言っていました。「昔は『人の倍働いて、給料は半分の人』が良い社員と思っていた。でもこれではダメ。働き手がいなくなるし、継続して良い人材を採用できなくなる。その結果、事業の継続性がなくなり、社会に迷惑をかけることになる。」と。昨今、『働き方改革』という言葉が独り歩きをして、「長時間働くことはだめ。休みをしっかり取りましょう。」と理解をしている人が多いようです。しかし、これは、限られた時間の中で生産性を上げ、『稼ぐ力』を高めていくことが求められていると思っています。簡単なことではありませんが、これを乗り越えなければ、社会に取り残されていきます。日々、この言葉と格闘し、労使協定を遵守しながら、組織の一員として一緒に頑張っているこの頃です。体と心が続く限り、生産的な働き方をしていきたいと思っています。

「キャンプに行きたい。」
年に一、二度キャンプに行っています。子供たちが幼稚園くらいから中学時代まで、結構回数を重ねました。(キャンプを始める時、キャンプの先生である友達が、「道具は、借りるものではなく、買うことから始めなければ続かない。」との教えから、道具を少しずつ購入し、結果、長く続いているのですが。)場所は、主に高知県、徳島県のキャンプ場が多く、特に四万十川と安田川沿いのキャンプ場がお気に入りです。川の流れる音を聞きながら、オゾンを一杯吸い込め、のんびりとした感じに癒されます。何も考えずに、コーヒーや酒を飲みながら、川面を眺め、星を見る至福の喜び。今は、家内と二人で年に一度、四万十川近辺のキャンプ場に行っています。キャンプ場で大きい犬を連れて散歩している家族がいて、それに憧れていますが、まだまだキャンプだけでなく、いろいろな場所に旅行に行きたいので、犬を飼うことはお預けです。その時だけでもレンタル犬(昔、友人の一人が「その時だけ愛でる犬がいれば良いなあ。」と言っていたもの。)がいれば最高。こんなことを言うと愛犬家の人たちに怒られそうですね。3泊ともテントで寝ていると、1日ぐらいは旅館や民宿にでも泊まって「楽(らく)したい。」と思ったりしてきました。テントもタープも30年くらい使っているので、そろそろ生地自体の劣化・雨漏りが始まっています。キャンプ道具の買い替え時期も来ています。しかし今は、道具たちに修繕を施しながら、体と時間の許す限り、しばらくは、癒しのためのキャンプを続けたいと思っています。


写真【キャンプ道具のランタンの変遷】
kanemoto01.jpgのサムネイル画像

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