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建築士会コラム

役員リレーコラム「コロナ禍の過ごし方」高松支部理事 浜 圭司

このコロナ禍の中、皆様いかがお過ごしでしょうか。もともと私は引きこもり体質のため、お酒さえあればどこに居ようと問題ないのですが、以前のように飲みに出ることが無くなり、より一層引きこもってやっていることでも紹介しようと思います。

まず、恥ずかしながら私は一級建築士の製図の試験を5回受験しました。当時は学科が合格すると2回まで製図の試験が受けられたので、学科は3回合格したことになります。当時の学科の勉強法は試験前にとにかく詰め込み。5択問題を正解することだけを目標として、問題にわからない言葉があっても、わからないまま覚えておくという勉強で、試験が終われば1ヶ月ほどできれいさっぱり忘れてしまっていました。

特に施工は出てくる工法など、弊社ではやったことの無いようなことがいくつも出てきますし、そもそもほとんど現場に出てないので、参考書で見てもわからないことばかり。

アースドリル工法はケリーバを杭心に合わせ表層ケーシングの建込み予定深度まで掘削し・・・底ざらいバケットで一次孔底処理を行い沈殿物がある場合二次孔底処理を行いトレミーでコンクリートを打ち込み・・。

試験用で言葉だけは覚えるのですが全くわかりません。また、一応図解があるのですが、大抵絵が下手くそで実物を知らない私が見ても余計わからなくなってきます。そこで現代の文明の利器「YouTube」。検索してみると実際の工事中の動画で説明してくれます。百聞は一見にしかず。何度も参考書で言葉だけ覚えていたことが一発で入ってきました。しかもタダで。

こんな素晴らしいものが出来たなら、私ももう一度勉強をし直してエセ一級建築士を卒業しようと思いましたが、この文明の利器は勉強以外に色々と誘惑してくるのです。気がついたら魚の裁き方やら、化粧をして別人のようになっているのやら、ここではとても書けないような・・・・。全く建築に関係ないものを見ていました。

建築についてはこれを読んでくれている専門家の方にお任せして、私はこのままひたすらお酒を飲みながら何の役にも立たない動画を見て引きこもろうと思います。
 

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