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女性委員会

【女性】第2回 あーきてく茶会「庭のあるくらし」講習+アフタヌーンティ交流会 報告

 4月26日に女性委員会第2回あーきてく茶会『庭のあるくらし』講習+アフタヌーンティ交流会に参加しました。今年、建築士会に入会し、初めてこのような講習会に参加しました。 会場は高松市多肥下町のGARDENSにて行われ、訳15名の方々と一緒に参加しました。普段、なかなか仕事以外で建築関係の方と知り合うきっかけが無いため、交流会を通して他の参加者の方とお話しでき、楽しい時間を過ごすことができました。

 講習会では、講師の宮本里美先生が手掛けた施工事例の映像を交えてお話をお伺いしました。宮本先生のガーデンデザインは、イギリスやプロヴァンス地方のお庭づくりを基とした、自然と共に暮らす住まい方の提案でした。
よくやりがちな日本の庭は花が多く、様々な色が混在し、家と庭との調和とは言い難いものになっているのが現状ですが、宮本先生より、イギリスのお庭はグリーンが多く、濃淡あるグリーンの中に色が入ることでバランスが良く、落ち着いた雰囲気になるというお話をお伺いし、深く納得し勉強になりました。
時間に余裕がないと庭の手入れはできないと思っていましたが、手入れが簡単な庭づくりも教えていただきました。 部屋から庭のグリーンが見えるだけで生活に余裕ができ、心を穏やかにしてくれるのだと感じました。

 交流会では、宮本先生がイギリスのご友人から頂いたという珍しい紅茶と手作りのスコーンを頂きました。イギリス人は毎日、紅茶とスコーンとケーキをオープンガーデンで楽しんでいるとのことでしたが、紅茶とスコーンでとても満腹になりました。

当日は、あいにくの天候で、室内での講習会・交流会となりましたが、お庭のグリーンを眺めながら本格的なアフタヌーンティを体験することができ、とても贅沢な時間を過ごすことができました。ありがとうございました。


女性委員会  上原 由紀



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【女性委員会】第2回 あーきてく茶会 開催のご案内

第2回 あーきてく茶会『庭のあるくらし』 開催のお知らせです。

今回は、住宅の計画をする上でも関係の深い 庭のあるくらしがテーマの勉強会です。
第1回 あーきてく茶会は、和の空間と庭を会場に体感して頂きましたが、今回は、洋の空間とガーデンで…。講師によるセミナーの後には、実際に庭に出てアフタヌーンティーを味わい 体感して頂きます。
クライアントへの提案が、より伝わりやすくなるかもしれませんね…。
この機会に、楽しく学びながら交流の輪を広げてみませんか?

会員の方は勿論、香川県建築士会会員外部の方のご参加もお待ちしています。
建築関係にお勤めの知人や会社の仲間や新人さん、建築士の資格を取得されてこれから活躍される方にも、是非、お声掛けください。

2tekucyakai.jpgのサムネイル画像☆定員になり次第 締め切りとさせて頂きます(お早めにお申し込みください)
architectyakai2.pdf
architectyakai 2.xlsx

【女性委員会】第1回 あーきてく茶会「数寄屋建築で学ぶおもてなしのお花」報告

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女性委員会では勉強会と交流会と兼ねた気軽に参加できる会「あーきてく茶会」を企画し、第1回目として三木町の「渡邊邸」にて、いけばな勉強会と建物見学を開催いたしました。

当日は天候も良くすがすがしい秋晴れの中、集まった参加者も渡邊邸の素晴らしいお庭や建物を見て、自然と会話も弾み、なごやかな雰囲気で勉強会は始まりました。

10時半よりいけばなの勉強会、未経験者がほとんどでしたが、草月流の北村先生よりいけばなの型や見せ方、お花に親しむ楽しさ、を分り易く説明していただき、また建築というモノづくりに関わる仕事をしているせいか、単に大胆な性格なのか?参加者みんなどんどん手が進み作品が完成していきました。それぞれの個性があふれ面白い作品になったと思います。完成した作品を好きな場所に運んでミニ撮影会も行いました。床の間やお庭などにお花が点在し華やかな場となりました。

12時より北村先生と渡邊邸のオーナー様も交え、ランチ交流会を行いました。女性委員会のメンバー又、士会会員以外の方とも交流するよい機会となりました。

その後の建物見学では、五室もある渡邊邸の茶室についてオーナー様の丁寧な説明とともに、貴重な建物や調度品を拝見し、大変興味深いものでした。参加者からは他にも様々な茶室も見学したくなったという声も聞かれ、今後にもつながる勉強会になったと思います。

今回初めての試みでしたが、北村先生、渡邊邸様のご協力もあり、勉強会としても交流会としても参加者全員で楽しめる有意義な会となりました。女性委員会では今後もこのような会を企画していきたいと思います。


顔写真.jpg女性委員会 横田里美

 

 

【女性委員会】第1回 あーきてく茶会開催のご案内

『数寄屋建築で学ぶおもてなしのお花』


今年度より、女性委員会では勉強会と交流を兼ねた企画を計画しております。
第一回目の勉強会は、保存建築としても話題を集めた数寄屋建築の渡邊邸にて、
女性らしく、おもてなしのお花を講師の先生にご指導頂き交流を深められればと思います。
この機会に、是非、女性委員会の事業に参加してください。
※尚、士会会員以外の建築関係の方もご参加いただけますので、お気軽にお問合せお申込みください。

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【女性委員会】平成28年度 第26回全国女性建築士連絡協議会(奈良大会)

猛暑厳しい真夏日7月22日に、奈良女子大学構内の歴史ある講堂で、全国女性建築士連合協議会「未来へつなぐ居住環境づくり」が開催され、香川県より5名の女性委員が参加して来ました。

“日本の暮らし 豊かな生活文化の再発見”と題した基調講演では、講師に岐阜大学名誉教授の渡辺光雄氏を迎え、住宅の「現段階」を捉え高度成長期の平屋建売住宅から家具が急増し洋間中心の二階建て住宅からサッシの登場により縁側が減少し、今では「窓を開けない日本人」となり、生活スタイルと共に日本の文化が減少したと捉え、こうした生活空間を「微感覚」で見直すことを唱えられていました。

現代の生活空間の問題や課題に注目することで、次世代の「住宅像」が見えてくる…。

設計事務所、理学療法士、大学院生を交えたパネルディスカッションで、畳のある暮らしを経験していない者として、実際、コストやメンテナンスを考えれば特に畳の文化の必要性は感じないという大学院生の意見が印象的でした。

日本の生活スタイルや文化を排除することによって行為と感性の貧困化が懸念されることを私たちも意識して次世代と接していく必要があるように感じます。世界に類のない縁側の解放感や木造のディテールと仕上げは、現在、世界で和食が注目される「食」から「住」へと注目をはじめるだろうことを、女性の力で「発見」から「創造」へと時代の流れをくみ取り活動することを促す内容でした。

女性委員会 千野 万里子


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