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女性委員会

平成30年度 青年・女性建築士の集い 中四国ブロック香川大会 報告

都瑠悠菜さん自身画像4.jpg 女性委員会 都留悠菜

6月9日・10日の2日間、平成30年度 青年・女性建築士の集い中四国ブロック香川大会に参加しました。建築士として地域の建築と社会との関わり方を考え、学ぶ大会となりました。
大会1日目は、開会式後、中四国9県の地域実践活動報告がありました。子ども木工教室、建築を学ぶ学生への授業、一般市民向け建築ツアー、シャッター街空き店舗のリノベーション、震災経験による防災、耐震、国際交流という様々なテーマを、スライド、動画やダンスを使って発表がありました。地域の問題に対して建築士としてできることを考え、行動されていることに刺激を受けました。
 発表後の大会登録者全員による投票では、将来の建築士を育てると同時に地域社会に貢献する事業で11年もの期間活動されている愛媛県が最優秀となり、9県の代表として全国大会で発表されることに決まりました。
 基調講演では、瀬戸内国際芸術祭の総合ディレクターである北川フラムさんによる、「アートは地域の特質を明らかにする」というテーマの講演がありました。
講演の中で、どこにでも似たような景色があるかもしれない所に、アートが置かれることで、場所が認識できるというお話がありました。直島の草間彌生さんの南瓜(黄かぼちゃ)を例にアート作品が加わることで、ここにしかない景色になるということでした。日本国内はもちろん外国からも来られる方が多いのは、ここにしかない景色を体感しに来るのだろうと思いました。

1日目の夜にはサンポートの大型テント広場で懇親会が行われ、夕日を見ながら、「家の浦二頭獅子舞」のアトラクションや、地元香川県産の料理でおもてなしがあり、他県の方と楽しく交流できました。
香川集合 懇親会.jpg


2日目のエクスカーションは、栗林公園散策とお茶室体験コースに担当スタッフとして参加しました。初めて栗林公園に来られた方々が多く、一歩一景といわれる庭園を楽しんでいただけたと思います。当日は心配していた天気も良く、外を歩くのにもちょうど良い気候でした。

今大会は『分岐点』というテーマのもと、会場である高松の立地的な分岐点、社会や時代の移り変わりの分岐点、そして建築士としての分岐点など様々な意味からだそうです。
今大会に参加し、建築士という仕事は地域との関わりが大事だと感じました。普段の仕事では、気づきも知ることもなかった事を学ぶ機会となりました。香川県建築士会青年部、女性委員会の皆様お疲れ様でした。地域に活かし、生かされるような建築士を目指したいと思う分岐点となりました。ありがとうございました。 栗林.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像   香川集合 大会IMG_0995.jpgのサムネイル画像
   


  



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