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青年委員会

平成30年度 青年・女性建築士の集い 中四国ブロック香川大会 報告(2日目エクスカーション)

「平成30年度青年・女性建築士の集い中四国ブロック香川大会」を終えて
大会実行委員長 中村一之

6月9日、平成30年度青年・女性建築士の集い中四国ブロック香川大会が開催されました。おかげさまで、大会当日は天候にも恵まれ、県外から277名、県内から96名の会員が参集され、大会全ての行事が滞りなく終了しましたので報告いたします。また、ご来賓をはじめ、ご支援・ご協力いただいた企業様、参加いただいた士会員の皆様に心から感謝いたします。 この2年間の実行委員会を通じて、青年・女性建築士が一同して、事業を進めてきたことは、当時青年委員長の増田さんが所信で掲げました「一同一体」~隔たりをなくして一体をなす~ が浸透してきたと感じております。 これにて大会実行委員会は解散いたしますが、苦楽を共にしたこの実行委員会のメンバーと出会えたことが最高の宝となりました。近い将来このような大きな事業があれば、再集結できたらいいなと願っています。
第1日目 平成30年6月9日(土)
[本大会] 会場:レクザムホール(香川県民ホール)小ホール
[大懇親会] 会場:サンポート高松 大型テント広場

第2日目 平成30年6月10日(日)
[エクスカーション] 参加者171名
コースA 小豆島 アート作品を巡るコース 8:30~14:30 
参加者33名
スタッフ:小豆島支部青年部会6名
  瀬戸内国際芸術祭2010、2013、2016 開催時に建設された建築物・工作物を巡るツアーで、作品鑑賞や地場産業(小豆島醤油、オリーブ)などを通じ、小豆島を知って頂く事をコンセプトに企画。
(見学先)
石の島の石:設計/中山英之建築設計事務所 主要用途/公共トイレ
醤油蔵見学:金両醤油 製造工程見学
大きな曲面のある小屋:設計/島田陽建築設計事務所 主要用途/公共トイレ
オリーブのリーゼント:デザイン/清水久和 主要用途/モニュメント
Umakicamp:設計/ドットアーキテクツ 主要用途/公共施設
小豆島オリーブ園 農園見学・昼食休憩
チャーターバスにて スタッフによる小豆島案内を説明しながら、各施設を廻った。行き・帰りとも フェリー移動にて 非日常を体感して頂いた。バス移動だったため、小豆島についての魅力も 不便さも紹介できた。各施設にて集合時間を設定していたが、2ヶ所にて集合時間に間に合わず少し遅れた。フェリーなので途中参加が不可能なため、数名欠席が出た。スタッフが自家用車にて先回り、後追いを行ったが駐車場が満車であったため手間取った。各施設の情報をバスでも移動時間内に説明出来るため、作品説明を現地でする事なく廻る事が出来た。
(コースA担当 小豆島支部 山口 善史)
小豆島1.JPGのサムネイル画像

コースB 宇多津の町家とうどん体験 9:00~13:00 
参加者27名
講師:(一社)香川県建築士会 中讃支部 松浦仁郎
うどん打ち講師:濱田和幸氏
スタッフ:中讃支部20名
  今も多くの社寺や商家の町家が残る宇多津町で古き良き街並みの散策と、本場さぬきのうどん職人直伝のうどん作り体験をしました。街歩きでは、こめっせ宇多津を出発し、宇夫階神社、古街の家、三角邸を散策しました。うどん打ち体験では、うどん玉をふんで、のばして、切って、ゆでて食べるところまでを体験して頂きました。 「街歩き」と「うどん打ち」共に講師に来て頂き参加者を案内したので、全体を通してスムーズに進んだと思います。また、講師を依頼した事で、スタッフは準備などに集中できたのと、全体を把握しながら時間管理も十分にできる状態であったので良かったと思います。うどん打ち体験は事前にイベントとして予行練習もしていた事と、街歩きについても事前に講師を交えてコースを歩き詳細な打合せができたことが、当日のスムーズな運営につながったのだと思います。反省点は、うどん打ち体験では講師が2人であった為、こちらのスタッフがうどん打ちを参加者に教えられるレベルまで何名かなっていれば、講師がまわってくる間にアドバイスなどができ、良かったのかと思います。
(コースB担当 中讃支部 森 真洋)
宇多津2.jpgのサムネイル画像

コースC 高松まちかど漫遊帖 旧県立体育館~北浜アリー編 9:00~13:00 
参加者62名
講師:(一社)香川県建築士会 高松支部青年部会 河西範幸、大平達也
スタッフ:高松支部青年部会9名
  高松築港駅から電車と徒歩で旧香川県立体育館と香川県立武道館を回り。北浜アリーにて昼食を取りながらの香川の建築についてのレクチャーを聞くコース。昭和初期の古地図を見ながら、今とは全く違う当時の町並みを想像しながら散策しました。60名を超える多くの方が参加したエクスカーションであったが、スタッフ全員が連携できて大きなトラブルもなく無事終えることが出来た。スケジュールを事前にお伝えしていたが、もっと自由に散策したいとの声があったので、スタッフの負担が増えるがその様なケースも想定しておくべきであった。事前に予行演習、スタッフ間でのタイムスケジュールなど準備をしていた。またSNSのグループメッセージを利用しリアルタイムで情報を共有していたことも良い結果に繋がったと思う。
(コースC担当 高松支部 河西範幸)
高松2.JPGのサムネイル画像

コースD  栗林公園 散策とお茶室体験コース 9:30~12:00 
参加者26名 
スタッフ:女性委員会10名、栗林公園ボランティアガイド4名
  国の特別名勝に指定されている文化財庭園の中で、最大の広さを持つ栗林公園。江戸初期の回遊式庭園である南庭をガイドの解説とともに散策し、茶室日暮亭にてお茶室見学した天候が心配であったが、何とか曇りでもってくれ、予定通りのスケジュールで実施できた。4グループに分かれての園内散策や日暮亭への入亭に関しては、事前にスタッフほぼ全員を含め28名で予行演習を行い、時間配分の検討や、茶室の見学の入れ替えについても時間を設定したことでほぼ予定通りスムーズに行えた。ボランティアガイドの方々にも協力頂き、事前に打合せをし、ルートや時間配分を相談できたことが良かった。 当日は建築士会のメンバーということで、主に園内の建築物に興味があったようだが、時間の関係もあり、全てをゆっくり見ていただくことは出来なかった点は残念だった。栗林公園については、今回のようにガイドの解説を聞きながら詳しく見て廻ることはあまりないようで、「思っていた以上に良かった」という声も聞かれた。1グループをスタッフを含め10名としたのは、解説も聞きやすく参加者同士の会話もしやすかったようでちょうどよい人数だった。 スタッフであらかじめ、日暮亭や栗林公園について勉強はしたが、勉強不足のところもあり、参加者の方の質問に十分答えられなったことが反省点である。
(コースD担当 女性委員会 横田里美)
栗林.jpgのサムネイル画像

コースE 讃岐漆芸美術館・オリジナル彫漆技法での豆皿 制作体験コース 9:00~12:00 
参加者23名
講師:讃岐漆芸美術館 多田博文氏 
スタッフ:女性委員会4名
  讃岐(香川県)の伝統工芸である讃岐漆器の美と技を発信、触れていただくことを目的にオープンされた讃岐漆芸美術館で、漆を2色2層で塗っている豆皿を彫って模様を出すオリジナル漆豆皿の製作体験をしてもらうことによって、讃岐漆芸を身近に感じてもらうことをコンセプトに企画。讃岐漆芸美術館のオーナーの多田博文氏が讃岐漆芸の歴史、漆の歴史や使用用途、メリットデメリット等をてプロジェクターを使って40分程講演。その後、オリジナル漆豆皿の彫漆体験を1時間半ほど行ったのち、豆皿を持って全員での写真撮影、解散。 今回のエクスカーションの予行演習として1年ほど前に同じような漆芸体験を企画していたので、スムーズに行えたと思いますその時は女性委員会で企画していたこともあって、参加者は女性ばかりで、彫漆製作時間が2時間以上かかっていました。ですので、今回は彫漆体験を2時間に設定したので、合間、合間で残り時間を知らせながら時間内で製作を終えてもらおうと考えて実行していたのですが、参加者が男性の方がほとんどで、1時間ほどで彫り終わっている方が多数いらっしゃり、女性と男性の製作時間の違いがありました。 そこで急遽30分ほど前倒して体験を終了したのですが、そこの時間管理が予定とは違い、内心すこし慌てました。
(コースE担当 女性委員会 角井典子)
漆芸2.JPGのサムネイル画像

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