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| ■「地産地消のキオスク」 平成20年度 (第25回) 建築士会建築設計競技応募要項 |
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1.出題の趣旨
近年、輸入食材の増加と偽装表示や残留農薬等の問題を契機に、食の安全に対する関心が高まるとともに、「鮮度」や「旬のもの」に対する期待から地域で生産された新鮮で安全な農林水産物を求める声が高まってきた。
「地域で生産されたものを、地域で消費する」という地産地消は、消費者にとっては安全・安心な生産者の顔が見える新鮮な農林水産物を入手することができ、生産者側は、流通コストの低減や、小規模生産でも対応できるなどのメリットがある。また、スローフード運動も手伝って「地産地消」が農水産物流通やグルメにおけるキーワードのひとつとなってきた。
現在、地域の農水産物を手軽に手に入れる場としては、農水産物直売所がある。これらは、道の駅のほか、郊外の道路沿いにセルフビルドの「○○市」という名称で、近年自然発生的に増えてきている。
こうした中で、新鮮な農水産物を直接消費者に結びつけ、香川の食文化を維持・継承し、地域経済の活性化や地域への愛着につながる、新しい発想の「農水産物直売所=地産地消のキオスク」の提案を求めます。
2.計画する敷地
応募者が、「計画する敷地」を香川県内から選定する。
3.設計条件
施設の内容・規模・運営方法など、応募者の自由な企画によるものとする。
4.提出図面
A2用紙(420mm×594mm)1枚にまとめてください。
1) 図面は、応募者が提案を説明するために必要と考えるもので構成し、表現方法は自由とする。提示する図面・スケッチ・CG(プリントアウトしたもの)・模型写真・企画説明文などの選択は、応募者の判断による。
2) 「計画する敷地」について、位置を地図上に示したものと、周辺環境の判る写真を図面内に貼込むこと。
3) 場所や取扱産品などについての企画や、運営方法などのソフトウェアーについて、その要旨を記すこと。
4) 図面内に、応募者がわかるようなものは記入しないこと。
5.募集要項
1) 応募資格 香川県内に在住する建築士会員又は会員の所属しているグループとし、個人・グループを問いません。
2) 提出期限 平成21年3月13日(金) 郵送の場合、当日の消印のあるものは有効とします。
3) 提出先
香川県建築士会事務局 設計競技係
〒760-0018 高松市天神前6-34 村瀬ビル2階
TEL:087-833-5377 FAX:087-833-5394
4) 提出方法 図面と、A4用紙に住所・氏名(フリガナ)・電話番号・所属先を記載したものを、一括して封筒に入れ提出してください。グループの場合は連名とし、連絡担当者を明記すること。2点以上の応募の場合は、1点毎に別封筒に入れてください。
5) 質疑応答 質疑事項は、平成20年11月21日(金)〜平成21年2月13日(金)までに、書面にて(FAX可)提出してください。回答は1週間以内に本人に連絡するとともに、香川県建築士会HPに掲載します。
6.審査
1) 審査員は、下記の9名とします。
富岡 学(香川県建築士事務所協会 会長)
水本敏徳(香川県建築士会 会長)
小竹義孝(香川県建築士会 副会長)
川口洋子(香川県建築士会 副会長)
山上紀麿(香川県建築士会 副会長)
遠藤孝司(香川県建築士会総務委員会委員長)
森 勝一(香川県建築士会総務委員会副委員長)
三木雅愛(香川県建築士会総務委員会副委員長)
磯野 達(香川県建築士会総務委員会委員)
※審査員に今回の課題「地産地消のキオスク」の企画・発案者である磯野達総務委員にも参加していただくこと
になりましたのでお知らせいたします。
2) 審査結果は、平成21年3月下旬に通知します。
入賞者は、平成21年度通常総会において表彰を行い、総会記念誌に応募作品を掲載します。
7.入賞について
入賞作品及び点数は審査員が決定します。
金賞 1点 賞状・賞金(150,000円)
銀賞 2点以内 賞状・賞金(100,000円)
銅賞 2点以内 賞状・賞金( 50,000円)
なお、入賞以外の応募者全員に参加賞を贈呈します。
8.著作権など
著作権は、応募者に帰属します。
提出図面などは、返還しません。
応募作品は、前記審査発表のほか建築士会の判断で、適時公表することがあります。
9.その他
この設計競技は香川県建築士会独自の計画で、計画の実施を前提としないアイディアコンペです。日常の業務から離れ、自由な発想を提案して下さい。
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