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一般社団法人 香川県建築士会
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年会費の見直しについて、頂いたご意見

2月28日までに頂いたご意見について、3月12日の総務委員会で検討いたしました。
内容は以下の通りです。

年会費の見直し Q&A

Q:年会費の金額ですが、今の段階では15,000円までの値上げで抑えることができないでしょうか?
A:今後、10年間は値上げをしないという前提で見直ししています。会員数の減少、建築士試験の合格者の減少などから、会員数が増えることは期待できません。事業収入は委託事業の有無で大きく変動することなどから、18,000円という金額を提示しております。何卒、ご理解の程お願い申し上げます。

Q:士会の年間収入が何に支出されているか、知る機会が少なすぎるため、何に使われたか、どの部分が自分のメリットになっているか考える機会が少ない。
A:収支報告や活動報告としてその都度、理事会議事録・通常総会資料を会報誌「さぬき建築人」に同封しておりますが、今回、ホームページに「年会費の見直し」として、資料1~13を添付しました。香川県建築士会は「会員の協力によって、建築士の業務の進歩・改善と建築士の品位の向上を図り、香川の建築文化の発展につなげること」を目的としています。個人の利益ではなく、建築士の立場を守っていくことが結果としてメリットにつながっています。

Q:黒字状況のなか、何をする目的のための値上げか見えない、明確化して欲しい。
A:繰り返しになりますが、現在は事業収入があるので、ギリギリ黒字となっています。ただし今の委託業務がずっと続くわけではありません。単年事業も多くあります。保有財産・資産が少ない中、2022年に70周年を迎え、2026年には全国大会香川大会が控えています。このままでは持ちこたえられないのです。

Q:支出削減できるところがないか見直しをして欲しい。
①    会報誌は夫婦や親子での会員や同住所で複数の会員がいる場合は会報誌を1冊にできないか?
A:今回の見直しに、家族割引の導入を検討しています。割引率は未定です。

②    連合会誌「建築士」はネットで見られるようにし、冊子での配付をやめれば経費削減になるのではないか?ほとんど見ない、保管場所に困る。
A:会費=会報誌の購読料ではありません。手元にあって、すぐ見られるのが会報誌です。ぜひ開いて読んで下さい。

③    日帰りバスツアーなど参加費が安すぎる。支部予算などで補助になっているのだと思うが参加費を少し上げて支部予算を節約することもできるのではないか?
A:日帰りバスツアーは支部行事の一つで、会員の親睦・交流をはかるものです。参加しやすいように、参加費を安くしていますが、今後検討したいと思います。

④    事業内容を見直し、予算配分を再検討してみることも必要ではないか?(参加者が集まらない事業を見直すなど)
A:見直しは常時必要と考えて予算と実績等を考慮して配分しています。支部への予算配分については会員数等により配分率を変えています。
なぜ参加者が集まらないのか、どうすれば魅力的な事業となるのか、ご意見を頂きたいと思います。

Q:士会に入るメリットが分かりづらいので、もっと明確化してアピールすべき。会員割引になる講習を増やすなど、非会員との差別を明確化して欲しい。定期講習は民間講習機関より受講料が高い上に受講者数が多いのは改善して欲しい。
A:講習案内チラシには会員と会員外の受講料を明記しています。定期講習は法定講習であり、会員と会員外の受講料を変えることは出来ません。民間講習機関はDVD講習で少人数制で開催していますが、建築士会では対面講習を基本としています。今後はDVD講習も増やす方向で検討します。

Q:若年層へ入会を勧める。免許をとる前の学生にもアピールする。20代は入会2年間を半額とする等の特典を設ける。
A:建築科のある高校で各支部青年部会が座談会を毎年開催しています。年会費には学生会費の設定があり、8,000円となっています。20代への特典は今後検討したいと思います。

Q:割引きの工夫はできないか?
①    銀行引落とし割引はできないか?
A:検討したいと思います。

②    同会社で複数入会の場合は、一定数以上は割引する
A:会社割引は考えていません。転職も多く、年度途中の退社など、対応できません。

③    夫婦・親子会員の割引
A:今回の見直しの中で、家族割引の導入を考えています。


青年委員会からは値上げ対する対策案を取りまとめて頂きました。

案.定期講習・監理技術者講習の無料化
A.どちらも法定講習であり、指定講習機関が国の認定を得ているため、無料・値引はできません。

案.講習時に弁当・お茶の無料提供はできないか
A.会員全員が受講対象ではないので、公平性に欠ける。

案.情報提供を積極的にして欲しい
A.会報誌「さぬき建築人」及びホームページで情報を発信しています。建築士の繋がりを強めて、友人と参加して頂くことでメリットになると思います。

案.施設見学会の充実
案.連合会誌「建築士」を一般の人にも見てもらうようにする(図書館等に置いてもらう)
案.建築士会会員のみ安く利用できる施設があればよい。
案.講習会受講料の割引
A.建築士会主催の講習は、必ず会員と一般で受講料に差をつけています。

案.支部においては、会員減少が著しいので、支部ごとの事業が年々、参加者減少、事業のための会員負担が大きくなっています。支部共同の事業をするなど、事業の見直し、統廃合をおこない、支部間の連携強化もあわせて図りたい。
A.現状の支部でも参加者が減少している中で、統廃合すれば知らない人が増え、事業は益々衰退すると思われます。

案.建築士会として全国と合併をすると一律とすることが可能なのではないかと考えます。
A.各都道府県の上部団体として日本建築士会連合会があります。

案.一般では行けないような建物を見学できればいいと思います。
案.賞金付きの簡易なアイデアコンペを増やす。
案.値上げとなって退会する人は、事業等に参加してメリットを感じていない方だと思うので、会員全員にどんな事業なら参加したいかというアンケートを取ってみたらよいのではないか。
案.建築書籍の割引や定期講習割引など業務に必ず必要な物を購入する時や資格更新時にメリットとなる事が良いのではないかと思います。若い世代を対象とすると、資格学校の授業料割引なども良いかと思います。また、建築士賠償責任保証制度加入時の割引なども良いかと思います。
A.書籍・契約約款等、会員は1割引きで販売しています。
  定期講習は法定講習なので、割引できません。
  資格学校の授業料割引はわかりませんが、総合資格学院で勉強して合格すると、建築士会に入会する場合、初年度の年会費を支払ってくれます。
  建築士賠償責任保証制度は会員でないと入れません。


案.活動に参加してくれるような魅力的な活動内容を充実させていく。
案.積極的に参加してくれてる人向けには、会員相互交流・慰労等を兼ねた形での親睦会(県内とかで1泊する感じ:例 キャンプ、温泉)を開催、あまり参加していない人向けには、講習会の若干の割引きとかCPDの割り増し等の特典をつけてはどうでしょうか。
A.建築士会主催の講習は、必ず会員と一般で受講料に差をつけています。
  CPDはプログラム審査会があり、割り増しは出来ません。


案.イベントなどの利益を分配する、名建築をめぐる旅の旅行券でキャッシュバック
A.イベントで利益はありません。旅行券ではありませんが、「さぬき建築人」のクイズコーナーにおいて、抽選で賞品が当たります。

案.今、行っている事業ついて、普段、参加しない人に対して積極的にアピールすること。(そもそも建築士会が「何を行っているのか」も分からないようでは会費を納める価値が無いので)
A.会費が何に使っているか、積極的に会報・HPを見て欲しいです。

案.建築士会は仲間が出来る事がメリットだと思っているので、家族ぐるみで参加できる建築士ならではの思考を凝らしたBBQや餅つきなどのイベントはどうか?
案.大工の掘っ立てという言葉があるように、建築士だからといって耐震化されている家には住んでいないと思うので、実際に誰かの家を使って耐震化のシミュレーションをして、実物を経験して課題と施工法を学ぶ講習会はどうか?
案.中讃支部が行なっているような、商店街と連動したイベントをする事で、空き家対策と社会への貢献度をアピールする。
案.若い人(20代~30代)の年会費を最初(1年くらい)は無料にしてその期間、行事などに積極的にさそう。無料にする替わりに色々参加しようよ、という感じ。
案.士会会員同士で中古の本(建築雑誌など)や道具を安く譲りあったり、貸し借りする。






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