令和2年二級・木造建築士試験「設計製図の試験」の課題(6月10日発表)
令和2年二級建築士試験「設計製図の試験」の課題
課題名:シェアハウスを併設した高齢者夫婦の住まい(木造2階建て)
【要求図書】
1階平面図兼配置図[縮尺1/100]
2階平面図[縮尺1/100]
2階床伏図兼1階小屋伏図[縮尺1/100]
立面図[縮尺1/100]
矩計図[縮尺1/20]
面積表
計画の要点等
(注)答案用紙には、1目盛が4.55ミリメートル(矩計図については10ミリメートル)の方眼が与えられている。
(公財)建築技術教育普及センター
https://www.jaeic.or.jp/shiken/2k/2k-seizu.html
令和2年木造建築士試験「設計製図の試験」の課題
課題名:専用住宅(木造2階建て)
【要求図書】
〇必須
1階平面図[縮尺1/100]
2階平面図[縮尺1/100]
基礎伏図[縮尺1/100]
2階床伏図兼1階小屋伏図[縮尺1/100]
2階小屋伏図[縮尺1/100]
軸組図[縮尺1/100]
主要構造部材表(木拾い書)
〇選択(次のいずれか一つを試験時に選択する。)
柱杖図[縮尺1/10]
矩計図[縮尺1/20]
(注)答案用紙には、1目盛が9.1ミリメートルの方眼が与えられている。ただし、柱杖図については30.3ミリメートルごとに目盛りが与えられ、矩計図については10ミリメートルの方眼が与えられている。
【留意事項】
1階の和室は、真壁構造とする。
耐力壁については、筋かいにより構成するものとし、量とバランスを考慮して片筋かい・たすき掛けの配置計画を行い、平面図に凡例の表示記号にしたがって記入する。
柱杖図には、次のものを記入する。
(1)柱杖
(2)貫を含む主要部材の合印
(3)床高、天井高、軒高、開口部の内法高
(4)胴差・軒桁のせい
(5)G.L.(地盤面)から土台下端までの高さ、G.L.(地盤面)から軒桁上端までの高さ
矩計図における外壁の仕上げについては、試験問題において指定した仕様により行うものとする。
(公財)建築技術教育普及センター
https://www.jaeic.or.jp/shiken/mk/mk-seizu.html
課題名:シェアハウスを併設した高齢者夫婦の住まい(木造2階建て)
【要求図書】
1階平面図兼配置図[縮尺1/100]
2階平面図[縮尺1/100]
2階床伏図兼1階小屋伏図[縮尺1/100]
立面図[縮尺1/100]
矩計図[縮尺1/20]
面積表
計画の要点等
(注)答案用紙には、1目盛が4.55ミリメートル(矩計図については10ミリメートル)の方眼が与えられている。
(公財)建築技術教育普及センター
https://www.jaeic.or.jp/shiken/2k/2k-seizu.html
令和2年木造建築士試験「設計製図の試験」の課題
課題名:専用住宅(木造2階建て)
【要求図書】
〇必須
1階平面図[縮尺1/100]
2階平面図[縮尺1/100]
基礎伏図[縮尺1/100]
2階床伏図兼1階小屋伏図[縮尺1/100]
2階小屋伏図[縮尺1/100]
軸組図[縮尺1/100]
主要構造部材表(木拾い書)
〇選択(次のいずれか一つを試験時に選択する。)
柱杖図[縮尺1/10]
矩計図[縮尺1/20]
(注)答案用紙には、1目盛が9.1ミリメートルの方眼が与えられている。ただし、柱杖図については30.3ミリメートルごとに目盛りが与えられ、矩計図については10ミリメートルの方眼が与えられている。
【留意事項】
1階の和室は、真壁構造とする。
耐力壁については、筋かいにより構成するものとし、量とバランスを考慮して片筋かい・たすき掛けの配置計画を行い、平面図に凡例の表示記号にしたがって記入する。
柱杖図には、次のものを記入する。
(1)柱杖
(2)貫を含む主要部材の合印
(3)床高、天井高、軒高、開口部の内法高
(4)胴差・軒桁のせい
(5)G.L.(地盤面)から土台下端までの高さ、G.L.(地盤面)から軒桁上端までの高さ
矩計図における外壁の仕上げについては、試験問題において指定した仕様により行うものとする。
(公財)建築技術教育普及センター
https://www.jaeic.or.jp/shiken/mk/mk-seizu.html