建築士会とは

建築士とは

 建築士は、建築士法に定められた資格で、建物の設計・工事監理・施工管理及び建築行政に携わる「建築のプロフェッショナル」です。国家(知事)試験により、国や都道府県から与えられた資格です。

 建築士は1級建築士・2級建築士・木造建築士・構造設計一級建築士・設備設計一級建築士と5つの資格に分けられており、建物の規模・用途・構造に応じてその業務範囲が決められています。

香川県建築士会とは

香川県建築士会とは「会員みんなの協力によって、建築士の業務の進歩・改善と建築士の品位の向上を図り、香川の建築文化の発展につなげること」を目的として設立された公益法人で、建築士法第22条の2によって認められた「建築のプロフェッショナル」たちによる団体 であります。設計者・施工者・建築関係者・行政職員・教員等、幅広い分野のプロが集まり、それぞれの分野の立場から「建築物」の質を高め、より安全で、より快適な住環境を提供する専門家達による、唯一の資格者団体です。

平成28・29年度 役員名簿.pdf

組織図.pdf

かがわ建築士2016 巻頭言

一般社団法人香川県建築士会
会長 遠藤 孝司

平成28年度を迎え、昨年度に竣工した会員の作品集でもある「かがわ建築士」をお届けします。会員皆様の日頃から士会の事業活動に、ご理解とご協力を頂きお礼を申し上げます。今年度も、香川建築士会では新たな試み、事業・講習会をはじめ色々な事業を企画しています。

*「監理技術者」の講習会  建設業法に基づく、国交省認定「監理技術者」の講習会を昨年度の後半から実施していますが、今年度は年6回程度を予定し、受講者の利便性を考慮して高松市屋島西町、綾歌郡宇多津町、高松市国分寺町等で実施します。

*インスペクターの養成  今、全国的に「空き家」が増加しています。「空き家」を空き家にするのではなく、国交省に於いても長期優良住宅の普及を図ると共に、インスペクション(既存住宅の診断)等を活用して、新たな中古住宅の市場活性化を考えています。国は宅地建物取引業法を改正し、取引の「重要事項説明項目」にインスペクションの実施とそれに伴う、瑕疵保険の加入の有無を表示する事を検討しています。インスペクション(診断)を実施する上で、インスペクター(診断者)は、一定の講習を修了した「建築士」を活用し、今年度中に法制化し、2年以内に実施の運びと聞いています。インスペクターの養成講習は昨年実施していますが、新たな法改正の推移を注視しながら、今年度も実施したいと思います。  我が士会に於いても「空き家」対策として、香川県より受託業務として「空き家バンク」の相談・現地に出向いての調査業務を行い、所有者等に対して使用の可否等の必要な助言等を行っています。これらの業務にもインスペクターの知識が必要になります。

*CPD(継続的能力開発)制度の活用  この制度の活用は、建築工事等の施工入札時に香川県・高松市では総合評価に於いて採用されています。これを、設計監理委託業務の評価に於いてもCPD制度を活用し、設計監理に携わる会員の意識向上を図りたいと思っています。公共団体へCPD会員の公開も含め、今後検討したいと考えています。

*応急危険度判定士の活用  近く発災するかも・・・と予想されている「東南海地震」に対する県民の方々への防災意識を高める上で、自治体職員・地域住民・建築士会で応急危険度判定の訓練・耐震診断の相談などを企画し、士会と地域住民とが協力し、これによって防災まちづくりの啓発活動ができ、そこに新たなコミュニティが生れるのでは・・・と考えています。

又、今年度の全国大会は大分県(別府)で開催されます。温泉等は言うに及ばず、磯崎新氏の出身地であり、見所の多い地域です。10月22日の土曜日ですので、多くの会員各位の参加をお待ちしています。 今年度も色々な諸問題・企画が山積しています。香川県建築士会は、社会貢献を柱に他団体と協力し技術者集団として、様々な要請に対応した事業活動を進め、本会の発展に努めて参りたいと思っています。会員・賛助会員の皆さんのご理解とご協力を宜しくお願いします。

facebook
一般社団法人 香川県建築士会
〒760-0018
香川県高松市天神前6-34 2F
Tel:087-833-5377
Fax:087-833-5394

信頼できる建築士を探せるサイト 専攻建築士検索システム

CPD情報システム

監理技術者講習