【高松支部】住教育プログラム「ユメイエ。」見学募集 7/1
瀬戸内海歴史民俗資料館が2023年に開館50周年を迎えます。
高松支部及び同青年部会・青年委員会では、建築士の日である7月1日に、小学4〜6年生を対象とした住教育プログラム「ユメイエ。」を開催します。「ユメイエ。」は、世界中の特徴ある家や建築家が設計した家を学び、自分が大事にしていることやものが詰まった夢の家の模型をつくる工作ワークショップで、ひとりひとりの発想に寄り添った現代の住教育プログラムです。
今回は、本プログラムの開発者である神戸を拠点に活動するNPO法人プラス・アーツの永田宏和理事長と建築家の畑氏(神戸芸術工科大学准教授)をお招きし、「ユメイエ。」を開催します。今後、建築士による地域・社会貢献活動がさらに増え、より地域が活性化することを願っていますので、ぜひ参考にしていただきたいと思い、本プログラムの見学を募集します。
「ユメイエ。」見学募集要項
【日時】2023年7月1日(土) 13:00〜17:00
13:00〜14:00(第1部)レクチャー
14:00〜16:30(第2部)模型製作
16:30〜17:00(第3部)講評
【場所】瀬戸内海歴史民俗資料館
【参加】無料
【申込方法】氏名・住所・電話番号を記載の上、takamatsuseinen@gmail.comまでメールをご送付ください。一部参加も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
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なお、本プログラムへのお子様の参加申込は、https://onl.bz/zm6zW6rにアクセスの上、必要事項を入力してください。
(抽選制・申込締切6月20日)
ユメイエ。の様子
(NPO法人プラス・アーツHPから承諾を得て転載)