講習案内
既存住宅状況調査技術者講習
既存住宅状況調査技術者講習
平成28年6月に宅地建物取引業法が一部改正され、平成30年4月から既存住宅の売買時に「既存住宅状況調査」に関する説明が義務づけられました。既存住宅状況調査の実施は、登録機関の講習を修了した建築士のみに認められています。
新規講習を受講し既存住宅状況調査技術者に登録後は、3年ごとに更新講習を受講する必要があります。
新規講習
対象:建築士(一級、二級、木造)
受講料:WEB申込み21,450円、郵送申込み22,000円
更新講習
対象:既存住宅状況調査技術者として講習団体に登録されている技術者
※受講時点で既存住宅状況調査技術者の資格が有効期限内である方に限ります。
※他団体で既存住宅状況調査技術者の資格を取得された方も受講できます。
受講料:WEB申込み17,000円、郵送申込み17,600円
講習方法
【対面方式】と【オンライン学習】があります。どちらも下記よりWEB申込み、または申込書をダウンロードして下さい。