建築甲子園香川県大会の報告
「地域のくらし―地域に根ざした新しい和室を持つ戸建の住まい」というテーマのもと、地域の環境に根ざした日本にしかない新しい和室を持つ住まいを提案して頂きました。
応募は高松工芸高等学校1作品、多度津高等学校1作品の応募で、10月28日に開催しました県大会では、生徒さん達にプレゼンテーションを行っていただき、作品内容を慎重に審査致しました。
その結果、多度津高等学校の「音に惹かれあう暮らし~和の共鳴~」を優勝(香川県代表作品)、また高松工芸高等学校の「和が結ぶ三章」を奨励賞と決定しました。
11月11日の建通新聞に掲載されていますので、ご覧ください。
