【高松支部】わいわい意見交換 交流会
高松支部では、性別や年齢を問わず わいわい とラフに交流でき、他支部の方も参加いただけ、また中四国ブロック内の会員の方をゲストに県外の方とも交流できるボーダレスな『わいわい交流会』 支部活性化事業を実施しています。
今回は、支部女性役員たちで 今年度・来年度の支部活性化事業について『意見交換 交流会』 を実施いたしました。食事を楽しみつつ、仕事のこと・家庭のこと・趣味で今ハマっていることなど 近況報告もしながら、今後実施予定のトークゲストの方を交えての わいわい食事交流会や、実際にドローン操作を行える体験型の交流会、日々ニュースで流れる災害をテーマにしたもの 等々、意見交換をしました。交流会を通して、建築という つながり はありながらも、年齢も仕事も違う方々とも気さくに交流でき、普段の仕事とは違う刺激をいただいています。
直近の事業では、10月14日(月・祝)には「防災減災活動について」をテーマに、『わいわいトーク交流会』を実施いたします。 (建築人9月号掲載済) 四国でも4月に豊後水道地震もありましたが、異常気象による災害など、耳にする機会も増えた災害に対しての備えとして、防災・減災について考える機会にできればと思います。防災についての交流会は、来年度以降も継続していきたいと考えています。
会員数が減少している昨今ではありますが、支部・士会の活性化事業の中の一つになりますように『わいわい交流事業』 で盛り上げられればと考えています。引き続き、よろしくお願い致します。事業の提案や実施の場面にも参加いただける、男女問わず支部会員さんを常時募っております。
また支部から事業案内をメール発信しています。未登録の方は kenchikushi.takamatsu@gmail.com へご連絡ください。
(支部役員 池田 操)